【フェブラリーS】ノンコノユメ ダート単走で快時計「モマれる競馬でも力を発揮できるようになった」

2020年02月18日 21時05分

真っ暗闇の中、追い切りに移行するノンコノユメ

【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)注目馬18日最終追い切り:千葉県印西市・小林分場】一昨年のフェブラリーSの覇者で、南関東・大井競馬移籍後では初のJRA参戦となるノンコノユメは1周1100メートルのダートを単走ながら豪快に駆け抜け、馬なりのまま6ハロン79・2―63・2―35・8―11・2秒の好時計を楽々と叩き出した。

 荒山勝調教師「東京大賞典(2着)の後は山元トレセンに放牧に出して一旦のんびりさせ、そこから段階を踏んで順調に調整できた。小柄な馬なので緩むこともないし、動きも良かったね。中央では尾上げ(ゲートで尻尾を持つこと)ができないのでスタートに不安は残るが、近走の感じなら大丈夫かな。モマれる競馬でも力を発揮できるようになったのは大きい」