武豊 骨折の菜七子にエール「またチャンスがあるはず」

2020年02月17日 21時37分

菜七子の早期回復を願うミシェル<ヘアメイクTaichi Yoneo(TUNE) スタイリストKaori Oketa>

 15日の小倉競馬で落馬し、左鎖骨骨折と診断された藤田菜七子(22=美浦・根本)に、関係者からは気遣う声が多く届いた。

 日本騎手クラブ会長でもある武豊は「かわいそうですね。彼女にとって(騎手招待戦で)なかなかあのメンバーと一緒に騎乗する機会はないだろうから、本当にかわいそうだと思う。でも彼女ならまたチャンスがあるはず。頑張ってほしい」とエールを送った。

 フランスから南関東競馬の短期免許を取得し、南関東競馬に参戦中のミカエル・ミシェル騎手(24)は本紙の取材に「菜七子のけがはショックでしたし、サウジで会うことができず、とても悲しいです。菜七子と連絡できる手段があれば、すぐにでもお見舞いの言葉を伝えたい。早く回復することを心から祈っています」と神妙な面持ちで語った。