【京都記念】クロノジェネシス ウッドラスト11・6秒で併入「さらにパワーアップしている感じ」

2020年02月12日 21時05分

クロノジェネシス(手前)は馬なりでラスト11・6秒と鋭伸して僚馬と併入

【京都記念(日曜=16日、京都芝外2200メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】クロノジェネシスの重賞初制覇は1年前のクイーンC。そこからは3歳牝馬のGI路線を歩み、桜花賞、オークスのクラシック2冠こそ3着に敗れたものの、休養明けの秋華賞でリベンジを果たしてGIウイナーの仲間入り。4歳シーズンは牡馬、古馬との対戦となるが、もとより鉄砲は利くタイプ。年明け初戦から目は離せない。

 この日は1週前に続いて主戦の北村友が手綱を取り、ウッドで行われた。先を行くサマーセント(古馬3勝クラス)を追走し、直線は馬体を並べて併入。推進力に満ちた走りで好仕上がりをアピールした(5ハロン68・1―38・0―11・6秒)。

 斉藤崇調教師「昨年の秋も、夏を越してから馬体に成長が感じられましたが、今回はさらにパワーアップしている感じです。ここまで順調な仕上がりを見せているので期待しています」