【共同通信杯】マイラプソディ 無傷の4連勝へ坂路4ハロン50・6秒「東京のコース形態は合っている」

2020年02月12日 20時33分

力強く坂路を駆け上がったマイラプソディ

【共同通信杯(日曜=16日、東京芝1800メートル)注目馬12日最終追い切り:栗東】デビュー以来無傷の3連勝でGIII京都2歳Sを制覇。いまだに底を見せていない今春クラシックの本命候補マイラプソディが、いよいよ今年の始動戦を迎える。

 この日は坂路で単走。ダイナミックなフォームで力強く駆け上がると、4ハロン50・6秒の好タイムをマーク(ラスト1ハロン12・9秒)。仕上がりの良さをうかがわせる走りを見せた。陣営の視線の先にはダービーがある。

 友道調教師「新馬の時から落ち着きがあって、体もしっかりしていた馬。大きく変わっていないが、ジョッキー(武豊)も“一戦一戦成長している”と話している。無駄な肉がつくような馬ではないので、体が増えているのも成長分だね。エンジンのかかりが遅いので、東京のコース形態は合っていると思う。初めての長距離輸送と東京を経験させて今後に生かしたい」