【共同通信杯】ダーリントンホール 楽々と併入にルメール「体もムキムキだし、楽しみ」

2020年02月12日 20時32分

新コンビのルメールと息の合った走りを見せたダーリントンホール(右)

【共同通信杯(日曜=16日、東京芝1800メートル)注目馬12日最終追い切り:美浦】休み明けの前走・葉牡丹賞(3着)は案外だったダーリントンホールだが、昨夏のGIII札幌2歳Sではスムーズさを欠きながら3着したようにポテンシャルは高い。“大箱”東京コースで本領発揮なるか。

 この日は新パートナー・ルメールを背に南ウッドで古馬3勝クラスを追走。序盤はやや行きたがるそぶりも見せたが、うまくなだめられて4角を回ると直線では追いすがる僚馬の内を馬なりのまま楽々と併入した(5ハロン67・3―38・8―11・8秒)。鞍上も自信をうかがわせた。

 ルメール騎手「フットワーク、反応とも良かったですね。走りたい気持ちが強かったですけど、コントロールは問題なかったです。競馬は初めてなのでVTRをしっかり見ておきますが、新馬戦では同じレースに乗って強い馬だと思いました。体もムキムキだし、楽しみです」