【きさらぎ賞】アルジャンナ 池江調教師「ここは勝たなければいけない一戦」

2020年02月05日 21時33分

この中間は坂路で調教を積んでいるアルジャンナ

【きさらぎ賞(日曜=9日、京都芝外1800メートル)聞かせて!核心】デビュー前から注目を集めていたディープインパクト産駒のアルジャンナが春のクラシックに向けて始動する。きさらぎ賞4勝の池江厩舎は、多くの管理馬をここをステップに、大舞台へと送り込んできた。指揮官・池江泰寿調教師(51)の今年の手応えはいかに!?
 
――前走の東スポ杯2着について

 池江:折り合いはついていたし、いい競馬ができたと思います。レコードVの勝ち馬(コントレイル)が強過ぎただけで、ウチのも十分走ってくれました。

 ――中間の調整は

 池江:前走後はノーザンファームしがらきでリフレッシュさせました。帰厩後は順調に乗り込めています。

 ――調教は坂路中心

 池江:坂路だけでも十分仕上がりますから。落ち着きが出てきたし、馬体も少し増えた。全体的に少しずつ良化している感じです。

 ――1週前追い切りの動きは

 池江:前半は折り合い重視で運んで、しまいをサッと伸ばしました(坂路4ハロン52・4―12・3秒)。相変わらずキビキビとしていい動き。態勢は整いつつあります。

 ――レースに向けて

 池江:京都の1800メートルは条件的には悪くないのですが、馬場が荒れているのがどうか…。軽い走りなので(今の芝は)合っているとは思わない。少しでもいい馬場でやりたいですね。ただ、今後を考えれば、ここは賞金加算というよりも、勝たなければいけない一戦だと思っています。