ジャパンC制覇のスワーヴリチャード引退 種牡馬入り

2020年01月29日 11時30分

 昨年のジャパンカップ優勝馬スワーヴリチャード(牡6・庄野)の現役引退が庄野調教師から発表された。

「1月29日付で競走馬登録を抹消し、社台スタリオンSで種牡馬入りすることが決まりました。有馬記念では残り800メートルあたりでマーフィー騎手が歩様に違和感を覚え、そこから無理せず流す形でゴールしました。レース後2週間ほどしてから右飛節後腫に腫れと痛みが出始めましたが、幸い大事には至っておりません。ただ、この春最大の目標にしていたドバイシーマCに万全の状態で出走することは困難と判断して見送ることにし、オーナーと協議の結果、現役を引退して種牡馬入りすることが決まりました」と庄野調教師。