【新馬勝ち3歳総点検・中山】イマジナリーライン 主戦場は芝中長距離か

2020年01月28日 16時31分

【新馬勝ち3歳総点検・中山】

★土曜(25日)芝内2000メートル=番手追走から4角先頭のイマジナリーラインがそのまま後続の追撃を振り切った。

 数字的な強調材料には欠けるものの、鞍上のリードに素直に従った競馬ぶりは高いレースセンスを感じさせるものだ。

 半兄ストローハット(父フジキセキ)はユニコーンSの勝ち馬だが、芝でも共同通信杯で4着に善戦。父がスクリーンヒーローに替わったこともあり、芝中長距離が主戦場になりそう。

★土曜(25日)ダート1200メートル=ブランクチェックが好位から差し切った。

 牝馬にしてはしっかりした馬体でスピード、決め手ともに十分。かかるタイプではないので、距離はもう少し延びても問題ない。

 昇級しても相手なりに走れそうなタイプだ。

★日曜(26日)ダート1800メートル=ヴォートルエローが5馬身差の圧勝。好位追走から直線で前をかわすと、あとは後続を突き放す一方だった。

「芝は考えていなかったが、この後のダートはメンバーが強くなるだろうし、芝のほうがバラけるかもしれない。勝って選択肢が広がった」と田村調教師。

 次走の選択が注目される。