【新馬勝ち3歳総点検・京都】マートルフィールド 楽しみ広がりそうな好素材

2020年01月28日 16時32分

【新馬勝ち3歳総点検・京都】

★日曜(26日)芝内1600メートル=マートルフィールドが激しい叩き合いの末にマッチレースを制した。

 一気にポジションを上げながらも、直線でもしぶとく脚を使ったレースぶりに、鞍上の坂井は「調教の段階から能力は感じていました。ちょっとコントロールが難しい馬だと思っていましたが、真面目に走ってくれましたね。距離適性を含め、探り探りになると思いますが、これからもっと良くなると思います」と高評価。

 産駒はフランスで重賞勝ち馬を多数出しており、スピードとパワーを兼ね備えたタイプが多い。

 今後も楽しみが広がりそうな好素材だ。

★土曜(25日)ダート1800メートル=ヴァンタブラックが圧倒的支持に応えた。

 時計的には強調材料に欠けるが、道中は鞍上がおっつけ通しになるほどズブい面を見せながらも、エンジンがかかると前をまとめて差し切る豪快な内容。

 粗削りな面が残る分、まだまだ伸びシロも大きかろう。