【赤城真理子の聖地巡礼】“美マッチョ系”ゴールドアクターの圧にビビりました

2020年01月24日 21時00分

ゴールドアクター命のミッキ。赤城は今回カメラマンに徹した

【赤城真理子の聖地巡礼】聖地巡礼=牧場見学をするにあたり、なんだかんだでお目当ての馬がいるもの。私の同行者ミッキ(某競馬専門紙TM)にとってのそれは優駿スタリオンステーションにいるゴールドアクター。彼が出てきた瞬間、ピョンピョンはねだしました(笑い)。ツーショットを撮るときなんか、憧れのアイドルに会えたときのガチファンそのもの。顔が真っ赤! いやあ~、こんなテンションになるものなのですね。今の私には理解できませんが、いずれはこうなるのかな?

「どこがそんなに好きなの?」と聞くと「顔に一目ボレしたの!」とミッキ。馬に一目ボレ――。要するに馬ヅラが好き…ってことではないですよね、たぶん。でも、この馬ってイケメンなの? とてもそうは思えないんですけど。カレンブラックヒルのほうが、はるかにカッコいいやん。

「パッと見は青鹿毛のカッコイイ系。でも、実はつぶらな目をしたベビーフェース。鼻ヅラがピンクなところも、かわいいと思わない? 顔に似合わずボディーはムチムチマッチョでさ。お父さん(スクリーンヒーロー)に似てるんだよ。アクターがパドックに出てくるだけで震えたなあ~。2015年の有馬記念なんて、人気はなかったけど、あのキタサンブラックとゴールドシップに勝ったんだから」

 童顔のマッチョが好き…って感覚が私にはさっぱり分かりませんが、確かにゴールドアクターは種牡馬にありがちなボテッとした感じがないんです。まだまだイケそう。

 引退してから、それほど日がたっていないせいかも。だって、周りを寄せつけないような“圧”を感じましたからね。ミッキはテンション爆上げで気づいてなかったかもしれませんが、私は少し…ではなく、結構ビビってました。ちなみに毛ヅヤも現役馬にも負けないくらいピカピカでしたよ。新陳代謝もいいんだろうな。まだ若いから。

 ゴールドアクター様に詳しいミッキによると「ブイブイ言わせていたころは肩から首、背中からトモにかけての流れるような美しい筋肉。これが自慢だったんだ」そうです。産駒がトレセンに来る日が楽しみだね、ミッキ!