【東海S】ヴェンジェンス 坂路で力強い脚取り「2走前のように展開がハマれば」

2020年01月23日 20時33分

ヴェンジェンスは道悪馬場をモノともせず、軽快に坂路を駆け上がった

【東海S(日曜=26日、京都ダート1800メートル=1着馬に2・23フェブラリーS優先出走権)注目馬23日最終追い切り:栗東】チャンピオンズC(7着)では前が止まらない展開不向きな中、大外枠からでも脚をしっかりと伸ばし、持ち味は発揮できていたヴェンジェンス。前走後は短期放牧で心身ともにリフレッシュ。暮れには帰厩し、今年始動に向けて順調に調整を重ねてきた。

 この日は幸を背に坂路で単走。最後まで馬なりながらも、力強い脚取りでラスト1ハロン12・4秒(4ハロン57・2秒)を刻んだ。

 大根田調教師「折り合い重視の内容で悪くない動き。中間にしっかりやったので態勢は整っている。チャンピオンズCは左回りで大外枠。それに前残りの展開も向かなかった。それでもしまいはよく伸びていたからね。右回りのほうが走れる馬だし、包まれない枠を引いて、2走前(みやこS=重賞初制覇)のように展開がハマれば」