【東海S】インティ 坂路で力強く4ハロン51・8秒「実戦でテンションが上がらなければ」

2020年01月22日 20時35分

インティは余力を残して4ハロン51・8秒のA級時計をマークした

【東海S(日曜=26日、京都ダート1800メートル=1着馬に2・23フェブラリーS優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】昨年の覇者インティは昨夏以降、不本意なレースが続いていたが、前走のチャンピオンズCでは逃げて3着に粘り込み、復調気配を感じさせた。大目標であるGIフェブラリーS連覇に向けて今回も重要な一戦となる。

 この日は坂路で単走。余力残しながら4ハロン51・8―38・1―12・9秒をマーク。力強く駆け上がって好仕上がりを印象付けた。

 野中調教師「中間は在厩で順調に調整できている。1週前にウッドでしっかり追ったので態勢も整っている。前走(チャンピオンズC=3着)は自分の競馬はできていたので、あれで負けたら仕方ないね。目標はあくまでフェブラリーSで、今回も次につながる競馬をしてほしい。今は大人になってだいぶコントロールができるようになった。あとは実戦でテンションが上がらなければ」