【アメリカJCC】ブラストワンピース 大竹調教師「まずは力をしっかり出してくれたら」

2020年01月22日 21時32分

最終追いの動きが注目されるブラストワンピース

【アメリカジョッキークラブカップ(日曜=26日、中山芝外2200メートル)聞かせて!核心】昨秋にキセキ、フィエールマンとともに凱旋門賞に挑戦したブラストワンピースがいよいよ戦列に復帰する。果たして一昨年のグランプリホースの復権はあるのか? 管理する大竹正博調教師(50)を直撃した。

 ――凱旋門賞は11着

 大竹:敗因は馬場(発表は重)でしょうね。スタートして間もなく下を気にして、早々に手応えがなくなってしまいましたから。

 ――レースの影響は

 大竹:それなりにダメージはあったので、有馬記念はパスして、ここが目標になりました。

 ――中間の調整は

 大竹 牧場に戻ってからは無事に普通のところを乗れていました。帰厩したのが今月4日。かなりのプラス体重で戻ってきて当時が560キロ。まだ同じくらいありますが、脂肪はそれほどついていません。

 ――1週前追い切りは南ウッドで6ハロン79・6―11・8秒と意欲的

 大竹:予定通りにこなしたし、まずまずいい動きだったと思っています。ただ、追走したとはいえ、少しモタモタするところはありました。もちろん、このひと追いで変わってもらわないと。

 ――大事な復帰初戦

 大竹:海外遠征帰りですし、ケアなども含めて慎重に進める部分はあります。まずはこの馬の力をしっかり出してくれたらいいですね。