【新馬勝ち3歳総点・中山】ルフトシュトローム 実にパワフルな走り

2020年01月21日 16時31分

3馬身差の圧勝を飾ったルフトシュトローム(左)

【新馬勝ち3歳総点・中山】

★日曜(19日)芝外1600メートル=好位追走のルフトシュトロームが最速上がりで抜け出し、3馬身半差の圧勝を飾った。

 稍重馬場のうえに、ペースも上がらなかったため、強調すべき数字はないが、ダイナミックなフォームで実にパワフルな走り。

 ハーツクライ産駒の姉アロハリリーは中距離路線で活躍中。こちらはキンシャサノキセキ産駒だが、折り合いに問題が生じなければ、引き続き注目できそうだ。

★土曜(18日)ダート1800メートル=勝ったシェダルの勝ち時計1分54秒6(稍重)は脚抜きのいい馬場を考慮しても優秀。

 フットワークは非常にパワフルで、最後までブレることのない走りは砂適性の高さと体幹の強さを感じさせた。

 砂の重賞戦線に乗ってきそうな好素材だ。