【日経新春杯】アフリカンゴールド 直線で力強い伸び脚「去年とは状態が全然違うよ」

2020年01月16日 21時03分

アフリカンゴールドはラスト1ハロン12・2秒と鋭く伸びた

【日経新春杯(日曜=19日、京都芝外2400メートル)注目馬16日最終追い切り:栗東】
アフリカンゴールドはウッドで単走。15着に大敗した昨年は最終追い切りでもズブさを見せていたものだが、今朝は6ハロン80・8―38・2―12・2秒と機敏に反応できていた。このあたりは去勢の効果が出ているのだろう。

 道中の折り合いも問題なく、直線では力強い伸び脚。メリハリの利いた走りで昨年のリベンジ、そして待望の重賞初制覇へ向けて視界は良好だ。

 西園調教師「先週までにしっかりやっているので、気持ち良く走らせるイメージで。目一杯にやってなくても、これだけの時計が出れば十分だね。去年とは状態が全然違うよ。以前は馬場に入れると、すぐに尻っぱねしていたけど、今はそういう面を見せなくなっている。今年を占う意味でも今回が試金石の一戦。いい結果を期待している」