【京成杯】ゼノヴァース 馬なりのまま併入「キャリアを積んだ強みはある」

2020年01月16日 20時32分

ゼノヴァース(左)は手応え十分に標的を捕らえた

【京成杯(日曜=19日、中山芝内2000メートル)注目馬16日最終追い切り:美浦】ゼノヴァースは五十嵐(レースはマーフィー)を背に、南ウッドでファストアプローチ(古馬オープン)と併せ馬。2馬身追走態勢から4角で内に潜り込み、直線では馬なりのまま余力十分に馬体を並べた(5ハロン69・8――40・6―12・9秒)。その後はダート(南A)でクールダウンを行い、上々の態勢を約束した。

 藤沢和調教師「ローテもきつくないし、順調にこれている。初陣(4着)はペースが遅く、2戦目(5着)は騎乗停止が出るくらいの不利を受けた。運がなかったが、前走は時計(2分00秒8)も含めていい勝ち方だった。キャリアを積んだ強みはある。昨年は(ランフォザローゼスで悔しい)2着だから…」