【フェアリーS】アヌラーダプラ 追走先着に新コンビの津村「本番でもはじけてくれる」

2020年01月09日 20時34分

アヌラーダプラ(左)は余裕の手応えで先着を果たした

【フェアリーS(月曜=13日、中山芝外1600メートル)注目馬9日最終追い切り:美浦】ここまで2戦2勝。先行策で勝ったデビュー戦、中団からの差し切りを決めた1勝クラスと、異なる内容での連勝劇が、スケールの大きさを醸し出すアヌラーダプラ。主戦・三浦の落馬負傷により、新パートナーに指名されたのは津村。この日が初コンタクトとなった。

 南角馬場とA(ダート)コースで体をほぐしてからウッドコース入り。古馬2勝クラスを4馬身追走する。4角で内から迫ると、直線では一杯に追われる僚馬を尻目に、馬なりのまま楽々と前に出ていた(5ハロン68・6―39・4―12・0秒)。

 津村騎手「小柄だけどバランスが良くて、いいバネを持っていますね。ペースを上げると一気に行ってしまうような難しさもありますが、それを稽古で感じられたのは収穫。4角までリラックスして運べれば、きっとはじけてくれると思いますよ」