菊花賞ダンスインザダーク死ぬ 老衰で起立不能に

2020年01月04日 13時50分

96年の菊花賞を制したダンスインザダーク(手前)

 1996年の菊花賞を制したダンスインザダーク(牡27)が2日、繋養先の社台スタリオンステーションで死んだことが分かった。父サンデーサイレンス、母ダンシングキイ(父ニジンスキー)。競走成績は8戦5勝(重賞3勝)で、96年にはJRA賞最優秀3歳牡馬に輝いた。

 社台スタリオンステーション・徳武英介氏のコメント「1月2日の晩、当スタリオンで功労馬として繋養しておりましたダンスインザダークが老衰による起立不能で死亡いたしました。サンデーサイレンスの2世代目産駒で、競走馬としても種牡馬としてもサンデーサイレンス系の繁栄をけん引してくれました。スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。ご冥福を心からお祈りいたします」