【ホープフルS】コントレイル さらりと流しただけで坂路4ハロン52・1秒「折り合いがカギ」

2019年12月25日 21時04分

超一流の走りを披露したコントレイル

【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】東京スポーツ杯2歳Sで破格の強さを見せたコントレイルは、1週前に負荷のかかった調教をすでに済ませたことで、この日は坂路で単走追い。鞍上は全く無理をせず、さらりと流す調整だが、4ハロン52・1秒の好時計をマーク。バネの利いた走りを見ると、改めてレースでの瞬発力のすごさにも合点がいく内容だった。

 岡助手「先週にしっかりと併せ馬を消化して、今週はテンションを上げすぎないように考慮して調整。折り合いがカギとなりそうですが、来年のクラシックへ向けても好レースを期待しています」

 有馬記念で有終の美を飾ったリスグラシューに続き、矢作厩舎に現れた次世代の大物が、世代トップの座を射止めるべくGIへと挑む。

【関連記事】