【ホープフルS】札幌2歳S覇者ブラックホール 半馬身遅れも納得の動き「チャンスはある」

2019年12月25日 20時44分

僚馬に半馬身遅れたブラックホール(左)だが、陣営納得の仕上がりだ

【ホープフルS(土曜=28日、中山芝内2000メートル)注目馬25日最終追い切り:美浦】札幌2歳S覇者ブラックホールは主戦・石川を背に角馬場で体をほぐしてから南ウッド入り。同厩の古馬3勝クラス(レノーア)の内を2馬身追走。直線では半馬身及ばず“遅れ”でのフィニッシュとなったが、相手は稽古駆けするタイプだけに気にする必要はない。相沢調教師は愛弟子・石川との“師弟GI制覇”へ意欲満々だった。

 相沢調教師「直線しっかりと追って、時計も十分。これは札幌2歳Sの直前と同じパターンだし、全く問題はないよ。(レースへ向けては)コーナー4つの中山二千は合いそうな条件。時計がかかったほうがいいので、最終日の馬場、それから週中の雨も歓迎だね。前走は必ずしもスムーズな競馬ではなかったし、能力は相当高い。あまり人気はないかもしれないが、チャンスはあると思っています」

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