【新馬勝ち2歳総点検・阪神】サンライズラポール さらに上を目指せる好素材

2019年12月24日 16時31分

サンライズラポール(左)は早め先頭から後続を一気に突き放した

【新馬勝ち2歳総点検・阪神】

★土曜(21日)ダート1800メートル=勝ったのは1番人気のサンライズラポール。雄大なフットワークを意識してか、鞍上は無理に内へ入れることなく、好位の外めで運ぶ安全策を選択。加速してからの走りが素晴らしかった。

 がっちりとした馬体からも適性はダートだろうが、レース前に見せていた幼いしぐさが抜けてくれば、さらに上を目指せる好素材だ。

★土曜(21日)芝外1800メートル=プライムフェイズが叩き合いを制した。

 レース前は少しテンションが高かったが、サッと番手に取りつくセンスを示しての勝利。タッチングスピーチやカレンブーケドールの下ら、血統馬もいるメンバー相手の勝利は評価できる。

★日曜(22日)芝内1400メートル=カバジェーロが番手から逃げ馬との叩き合いに持ち込み、ゴール前できっちり前に出た。

 スタート、道中の折り合い、追ってからの反応、並んでからの根性とどれを取っても合格点。高いレースセンスを見せつけた。

 馬体にはまだゆとりがあり、伸びシロも残されている。

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