【新馬勝ち2歳総点検・中山】ウインマリリン 立ち回りのうまさ光る

2019年12月24日 16時30分

日曜日のギベルティ(左)は上積み十分

【新馬勝ち2歳総点検・中山】

★土曜(21日)芝内2000メートル=番手追走から早め先頭のウインマリリンが3馬身半差の圧勝。スローのため時計は強調できないが、立ち回りのうまさや追われての反応など光るものがあった。

 兄姉にはウインマーレライ(ラジオNIKKEI賞)など活躍馬が多数。クラスが上がっても注目できる。

★土曜(21日)ダート1800メートル=キングスバーンズは番手から抜け出して、断然人気に応えた。

「ハミを取ったり外したり…。直線もエンジンのかかりが遅かった」とムーア。

 まだ全体的に子供っぽい印象だが、勝ちタイム1分55秒7は同日の2歳未勝利戦2鞍を優に上回った。

 キャリアを積んで競馬を理解するようになれば、ある程度の出世が見込めそうだ。

★日曜(22日)芝外1600メートル=ギベルティが早め先頭の競馬で押し切った。

 小島調教師は「ジョッキーの確保、スタートなど、すべてがうまくいきました。“距離はもう少し長くても持つ”とジョッキーも言ってくれましたし、大事にやっていこうと思います」。

 524キロの大型馬のデビューV。上積みは十分に見込める。

★日曜(22日)ダート1200メートル=アルマセグレートが3馬身差の楽勝。ただ勝ち時計は平凡でメンバーに恵まれたのは否めない。

 次走が試金石となろう。

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