【有馬記念】今年も「東スポ的世相馬券」にお任せ!

2019年12月22日 08時50分

 有馬記念は「東スポ的世相馬券」にお任せ! 2017年は「今年の漢字」に選ばれた「北」→「『キタ』サンブラック」、18年は「平成元年の勝ち馬がイナリ『ワン』、平成最後がブ『ラスト』ワンピース」というヒントを発見し、2年連続で的中させた。そんな当欄が令和元年の世相から“馬券のヒント”を見つけ出す。今年は「レイワ」に加えて、さまざまな分野から超強力なシグナルが発信されていることを発見した。

【王道世相編】今年の有馬世相馬券で避けて通れないのは「レイワ」だ。昨年2着馬の⑧「レイ」デオロは言わずもがな。菊花賞勝ちから有馬記念直行ローテで見ると、過去10年で3勝(サトノダイヤモンド、ゴールドシップ、オルフェーヴル)、3着1回(キタサンブラック)で、⑦「ワ」ールドプレミアへの馬単⑧→⑦は誰もが思いつく組み合わせ。この「レイワ馬券」は押さえに回し、ほかのサインを探してみよう。

 同じレイワなら、穴党におすすめなのは「レイ・ワ」でなく「レ・イワ」、そう“レ”ーンと“岩(イワ)”田康だ。⑥リスグラシューと①スカーレットカラーの馬連、ワイドで大勝負! スカーレットカラーの人気はないが、鞍上はイン突きのうまい岩田康。直線内をさばいての大番狂わせがあるかも?

 令和がスタートした「5月1日」もピックアップ。⑤フィエールマンと①スカーレットカラーの組み合わせも一考したい。

 令和の元号は大化から数えて「248」番目で、初めて中国の古典ではなく、日本の古典から引用された。ここから②スワーヴリチャード―④スティッフェリオ―⑧レイデオロの3連複1点勝負も面白い。

 国際関係でいえば、この令和元年に世界平和を願うローマ教皇が38年ぶりに来日し、東京ドームで5万人ミサを行ったことも話題に。ローマつながりで「古代ローマの祭り」を表す⑩サートゥルナーリアの単勝を厳かに握り締め、勝利の祈りをささげてみては。

【スポーツ編】今年は海外で活躍する選手が注目された。まず外せないのが、8月に行われた全英女子オープンで日本人女子42年ぶりの海外メジャー制覇を達成した“シブコ”こと渋野日向子。シブコはやっぱり「425」の3連単?

 さらに、NBAのワシントン・ウィザーズで活躍する八村塁の背番号「8」も。メジャーリーグで言えば、今年3月のイチロー「16」の引退も大きなニュース。ここは⑧レイデオロ、⑯シュヴァルグランの単複勝負か。

 ラグビーW杯での日本代表の活躍も忘れてはいけない。日本代表「サクラ」のエンブレムをつけたフィフティーンの活躍に敬意を表して、⑮アエロリットの単複と桜色(桃枠)の枠連(8)―(8)もマークしよう。

【JRA編】JRAはスペシャル企画として「ルパンTHE有馬」を開催。特設サイトの「黄金馬券を盗め!」で謎解きコンテンツが楽しめる。ルパン「3」世の③エタリオウは中山芝内2500メートルに強いステイゴールド産駒で、しっかり「ゴールド(黄金)」が。これはJRAからのクリスマスプレゼント? サイト上でルパンが着ているジャケット(青色)から③に加えて、青色枠絡みも押さえたい。

 そして、ルパンといえば「不二子(245)ちゃ~ん」。不二子のハートを射止めるためにも男らしく3連単②→④→⑤1点に万張り!

【芸能界編】今年の芸能界といえば、「闇営業」が大きくクローズアップされた。「闇」⑧―③も押さえるか? スキャンダルの真相は、いつも「闇」の中。漢字の闇の中にあるのは「音」。ということで大穴候補は「音」無厩舎の④スティッフェリオ。有馬同年のオールカマー勝ちは1996年サクラローレル、2007年マツリダゴッホが1着、昨年のレイデオロが2着と好走例がある。

 これに闇つながりで⑫“クロ”コスミアはどうか。2頭ともエタリオウと同じくステイゴールド産駒。④―⑫の馬連、ワイドの組み合わせで01年のマンハッタンカフェ―アメリカンボスの再来なるか!?