【有馬記念】レイデオロ騎乗は三浦皇成に決定 最終追い切りは3頭併せで併入

2019年12月19日 08時47分

三浦と最終追い切りを行ったレイデオロ

 有馬記念の出走馬で唯一の木曜(19日)追いとなったレイデオロ注目のパートナーは三浦皇成に決まった。その新コンビによる最終追い切りは南ウッドでの3頭併せ。僚馬ゴーフォザサミット(古馬オープン)、ヴァンランディ(3歳2勝クラス)を追走し、直線で外から併せにいく。最後まで楽な手応えのまま、馬体を並べてのゴールとなった(時計は5ハロン72・0―12・0秒)。

 初コンタクトとなった三浦は「速い時計を出す指示ではなかったが、追い切りの中でいろいろと感じられれば、と思っていた。またがった時にこの馬の重みは感じたし、今まで何度もレイデオロの競馬を見て、乗りやすい馬ではないと思っていたので、準備段階としてはいい追い切りができた」と好感触を口にした。

 前走のジャパンCこそ道悪の影響もあり11着に大敗したが、有馬記念は昨年2着した舞台。一昨年のダービー馬がラストランで意地を見せるのか、大いに注目だ。