【ホープフルS登録馬】最注目は東スポ杯2歳S衝撃Vのコントレイル

2019年12月16日 11時30分

ホープフルS登録馬

 令和元年のラストGIになる第36回ホープフルS(28日=土曜、中山芝内2000メートル)の登録馬が15日、JRAから発表された。

 3戦3勝、レースレコードで朝日杯FSを制したサリオスが現段階で最優秀2歳牡馬の最有力候補に違いないが、逆転をもくろむ好素材が、ここに顔を揃えた。2戦2勝の4頭と札幌2歳Sを制したブラックホールが中心を形成するが、最注目はやはりコントレイルだろう。東京スポーツ杯2歳S(芝1800メートル)で1分44秒5と驚がくのレコードを記録。ここでもレコードVを決めるようなら最優秀2歳牡馬のタイトルも見えてくる。アイビーSで危なげない連勝を飾ったワーケア、萩Sを制したヴェルトライゼンデ、芙蓉S勝ちのオーソリティが勝っても3戦全勝での戴冠劇になる。今年の2歳GIはすべて無敗馬が制する可能性も十分。最優秀のタイトルとともに、来年のクラシックを占う意味でも見逃せない一戦になりそうだ。