【有馬記念・1週前追い】参戦表明アーモンドアイ ウッドで楽々2馬身先着にルメール「ノープロブレム」

2019年12月11日 21時02分

アーモンドアイ(左)は香港回避の不安を一蹴する動きを披露した

【有馬記念(22日=日曜、中山芝内2500メートル)注目馬11日1週前追い切り:美浦】出否に注目が集まっていた“日本の至宝”アーモンドアイは10日、クラブのホームページ上で保留していた有馬記念出走を正式発表(鞍上はルメール)。ついにゴーサインが出た。そんな周囲の注目ががぜん高まる中で、熱気を帯びた1週前追い切りを消化した。

 美浦南の角馬場からウッドコースへ。主戦ルメールを背に2馬身先行するノチェブランカ(古馬3勝クラス)を目標に5ハロンからスタートした。抑え切れない手応えで4角で内から体を並べると、直線は躍動感あふれる走りで12・1秒のフィニッシュ。5ハロン64・8―50・5―36・6秒(馬なり)で楽々と2馬身先着した。鞍上は香港回避の影響を一蹴した。

 ルメール騎手「手応えは良かった。ノープロブレム。コンディションは良さそうですね。スタミナがあって乗りやすい馬。瞬発力もあるので小回りの中山二五も何も心配していない。この馬に乗るときはいつも自信がありますね」

 国枝調教師「いろいろあってご迷惑をかけたが、様々な形で協力していただき出走できました。熱発は日本での競馬なら先週でも使えた程度のマイナートラブル。動きはみなさんが見ての通りです。クリストフも申し分ないと言っていましたね」

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