【朝日杯FS】レッドベルジュール 余力十分の芝ラスト11・9秒にスミヨン「いい内容だった」

2019年12月11日 20時49分

レッドベルジュール(奥)はゴール前で鋭く反応し、余力十分に併入フィニッシュ

【朝日杯フューチュリティS(日曜=15日、阪神芝外1600メートル)注目馬11日最終追い切り:栗東】レッドベルジュールは新コンビを組むスミヨンを背に芝で同厩ディープサドラーズ(3歳1勝クラス)と併せ馬。これが初コンタクトとは思えないほど人馬の呼吸はスムーズで、流れるようなリズムで直線に入った。

 最後まで大きなアクションこそ見られなかったが、それでも残り1ハロンでグッと加速し前の僚馬に並び掛かる。“あとは本番で”と言わんばかりにたっぷり余力を残して、堂々併入フィニッシュに持ち込んだ(5ハロン69・5―37・6―11・9秒)。

 休み明けをひと叩きされたことで馬体も一層引き締まり、状態は右肩上がり。無傷3連勝でのGI制覇へ仕上がりは万全だ。

 スミヨン騎手「初めて乗ったので比較できないところはあるが、動けていたのは動けていた。指示通り乗ることができたし、いい内容だったと思う」

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