【チャンピオンズC・後記】クビ差2着ゴールドドリーム ルメールも「勝った馬が強過ぎた」と脱帽

2019年12月02日 21時31分

GI・5勝のゴールドドリームも勝ち馬の強さには脱帽

 1日、中京競馬場で行われたダートの頂上決戦・GI「第20回チャンピオンズカップ」(1800メートル)は、超新星クリソベリルが無傷の6連勝で制覇。2017年覇者で1番人気のゴールドドリームは逃げ込みを図ったインティ(3着)を残り100メートルで捕らえて一旦は抜け出す格好だったが…。その間をクリソベリルに割られてクビ差及ばずの2着。GI・6勝目はお預けとなった。

「スタートを出て、いいポジションが取れた。一生懸命に走ってくれたけど、勝った馬が強過ぎた」とルメールはクリソベリルの圧倒的なパフォーマンスに脱帽。

「勝ったと思ったけどな…。インティ、クリソベリルを見る形でこれまでで一番いいレースをしてくれた。鞍上も完璧に乗ってくれたけど、斤量差もあるのかな」と平田調教師。この時期の3歳馬との2キロの斤量差が微妙に影響したことを指摘した。

 次走は未定だが、6歳でもまだまだ衰えがないことは証明した。これからもダート戦線をけん引していく存在なのは間違いないところだ。