【チャンピオンズC】クリソベリル 坂路でクビ差先着「初の中京コースも大丈夫」

2019年11月27日 21時04分

ゴール前で鋭く反応し、クビ差先着したクリソベリル(右)

【チャンピオンズC(日曜=12月1日、中京ダート1800メートル)注目馬27日最終追い切り:栗東】クリソベリルはデビューから無傷の5連勝で、そのいずれもが圧勝。古馬一線級とは未対戦だが、底知れぬ魅力を感じさせる逸材でダート界にクリソベリル時代の到来なるのか、注目の一戦だ。

 この日は坂路でブラックスピネル(古馬オープン)と併せ馬。道中は1馬身ほど先行して、残り2ハロン標識を過ぎたところから馬体を併せていった。ゴール前での激しい攻防の末、最後はクビ差先着してフィニッシュ。4ハロン52・4―12・9秒と上々の時計をマークした。1週前にも坂路で52秒台を叩き出し、十分過ぎるほど負荷をかけてきただけに仕上がりは万全だ。

 浜田助手「しっかりと動かしてくれて、いい併せ馬ができたね。前走(日本テレビ盃=1着)からプラス10キロくらいでの出走になると思うけど、やるべきことをやってのものなので問題ない。どんな競馬もできて、地方の小回りコースでも上手に走れているので初の中京コースも大丈夫」