【ステイヤーズS】オジュウチョウサン ウッドで余力十分に併入「持久力勝負になってくれれば」

2019年11月27日 20時26分

秋3戦目のオジュウチョウサン(左)は楽な手応えで僚馬と併入した

【ステイヤーズS(土曜=30日、中山芝内3600メートル)注目馬27日最終追い切り:美浦】オジュウチョウサンは石神を背に(レースはM・デムーロ)南ウッド5ハロンから同厩のケイアイマリブ(古馬1勝クラス)を3馬身追走。4角で馬なりのまま内から馬体を併せる。直線でも鞍上の手綱はほとんど動くことはなかったが、余力十分に併入した(5ハロン66・9―38・5―12・4秒)。

 和田郎調教師「秋3走目で多少疲れはたまっていると思うが、その中でもよく動けていたし、前を追いかけようとする気持ちもあった。前走(アルゼンチン共和国杯=12着)は逃げて自分でペースをつくるのがいいと思ったけど、前に馬がいないので気持ちが入らずチグハグな競馬になってしまった。自分からハミを取る時に行かせる競馬がいい。これ以上の長い距離はないし、持久力勝負になってくれれば」