【ジャパンカップ】スワーヴリチャード圧巻の3馬身先着 マーフィー「日曜日が楽しみで仕方ない」

2019年11月20日 21時03分

スワーヴリチャード(手前)は豪快な動きで先着

【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:栗東】世界レコードで決着した昨年の3着馬スワーヴリチャード。注目の総仕上げは新パートナーのマーフィーが2週連続で騎乗して、坂路で同厩グランドデューク(2歳1勝クラス)と併せ馬。この中間は集中力を高めるため坂路中心の調整で仕上げてきたが、先週末からはさらにチークピーシーズを着用。その効果もあってか、抜け出してからも力強く伸び切り、堂々3馬身先着でフィニッシュを決めた(4ハロン50・6―12・2秒)。18年大阪杯以来となる2つ目のGIタイトル獲得へ、仕上がりは絶好だ。マーフィーは「動きが力強くて、フィットネスも完成されている。日曜日が楽しみで仕方ない」と自信のコメントを出した。

 庄野調教師「競馬でもチークを着けることにしました。その効果が出てくれればいいですね。使ったことで、体の締まり具合も明らかに良くなっています」