【マイルCS】ダイアトニック安田隆調教師 スミヨンに聞いたら「千六はベリーグッドと」

2019年11月15日 21時02分

厩舎の前で安田隆調教師(右)とツーショットに納まる稲富

【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。急に肌寒くなってきて、今さらながら秋を実感しております(遅えよ)。秋といえばマイルCS! で、真っ先に注目したのは春の安田記念を見事、制したインディチャンプです。復帰戦の毎日王冠は3着。生野助手はどうみましたか?

「毎日杯(3着)以来、久々の1800メートルということもあって、少し行きたがってました。ただ、かかるとこまではいかず、流れには乗れましたし、いつ前を捕らえるか、タイミングを測っているうちに、ソラを使っちゃったような感じですかね」

 ふむふむ。内容は悪くないと。では中間の変わり身は?

「休み明け感が残っていた前走を使われたことでグッと良くなりました。追い切りの最後の1ハロンの力強いかきこみを見ていただけたら分かると思いますよ。現状、ベストの距離はやはりマイル。楽しみにしています」

 叩いてのマイル戦。春秋制覇を期待せずにはいられまへんなぁ~。

 一方、スワンSを快勝したのはダイアトニック。安田隆行先生、ものすごい末脚でしたよね。

「4コーナーを回るときは“着はあるかなぁ”という感じで見ていたんですが、ゴールが近づいてきて“おっ! 2着まであるか!?”と思っていたら…。さらにその上を行ってくれました」

 映像を何度見てもすごい! 成長を実感されたのでは?

「遅生まれなのもあって、背腰が甘かったんですが、夏を越してたくましくなりました。そして馬体だけでなく精神面も。以前はチャカチャカしていた馬が、前走はゲートの中でもじーっとしてくれて、いいスタートでしたからね」

 スミヨン騎手とは前走後、どんなお話をされたんですか?

「“1600メートルはどうか?”と聞いたら“ベリーグッド”と。京都との相性(5戦5勝)はめちゃくちゃいいので、1ハロンの延長が問題ないようなら…。メンバーは強くなりますが、チャレンジ精神で挑みたいと思っています」

 エリザベス女王杯に続き、またまたスミヨン騎手が…。あるかもしれません。とにかく今週こそ当てるぞーっ! おー!

☆いなとみ・なほ=1990年12月16日生まれ。関西在住のタレントとして幅広く活躍し、現在はABC「おはよう朝日です」、サンテレビ「アサスマ探検隊」、ひらかたパークのCMなどに出演中。彼女が取材した馬が激走することが多いことから、一部のトレセン関係者から「競馬界の女神」と呼ばれている。