【マイルCS】ダノンプレミアム 楽な手応えでラスト12・3秒「疲れ見られず順調」

2019年11月13日 20時44分

好仕上がりを誇示したダノンプレミアム

【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】ダノンプレミアムは豪華メンバーが顔を揃えた天皇賞・秋で、アーモンドアイの2着。改めて能力の高さを示した。

 6月の安田記念ではシンガリ負けを喫し、ジョッキーはゴール入線後に下馬。不本意な結果で今年のシーズン前半を終えたことで、その敗因を解明するべくレース後1か月は栗東トレセンに滞在。状態のチェックを行った後に夏の休養に入ったことが、秋初戦の好走へとつながった。

 今回の課題は初めて経験する中2週と間隔の詰まったローテーション。この日はそれを踏まえて、坂路で単走。それでも加速はスムーズで、4ハロン53・4―12・3秒を楽な手応えでマーク。バネの利いた躍動感のある走りを見せた。

 猿橋助手「前走後もダメージや疲れは見られず、順調です。マイルへの距離短縮も心配はない」