【マイルCS】ダノンキングリー 衝撃のラスト11・6秒「千六も特に問題ない」

2019年11月13日 21時04分

前走時からさらに迫力が増したダノンキングリー(右)

【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)注目馬13日最終追い切り:美浦】ダノンキングリーはいつも通り南ポリトラックで。同厩の古馬1勝クラス(ネイビーアッシュ)を4馬身追走してスタート。4コーナーで内を回って並びかけると、直線入り口では早くも半馬身前に出る。最後は追いすがる僚馬を待つ形で併入フィニッシュしたが、脚色の差は歴然だった。

 タイムは5ハロン64・1―49・3―36・5―11・6秒の好時計。休み明けをひと叩きされて、馬体の迫力、動きの素軽さともに、さらに1段階アップした印象だ。

 萩原調教師「動きは良かった。中間も変わらずにきています。前走(毎日王冠=1着)は強い競馬だったし、スタートに関してもそれほど気にしてはいません。1600メートルの距離も特に問題ないと思う。あとはうまく輸送をこなせるように努めて、いい状態で競馬に向かえれば」