【東スポ杯2歳S】ラインベック 半馬身遅れも動きは実にしなやか「来春を見据えての遠征」

2019年11月13日 20時25分

併せ馬で遅れたラインベック(右)だが、余力残しで仕上がりは文句なし

【東京スポーツ杯2歳S(土曜=16日、東京芝1800メートル)注目馬13日最終追い切り:栗東】ラインベックはポリトラックでウーリリ(古馬3勝クラス)、フライライクバード(2歳未勝利)と3頭併せ。先導する形で序盤はゆったりと進み、残り3ハロン標手前で馬体を併せる。2頭に半馬身遅れてのゴールとなった(4ハロン52・7―11・8秒)が、手応えには余裕があって動きは実にしなやか。

 友道調教師「気合を乗せる程度で十分。理想的な追い切りができた。馬体がしっかりしてデビュー2戦とは走り方が変わってきた。来春を見据えての遠征なので輸送などをクリアできれば」