【マイルCS】インディチャンプ マイルGI春秋制覇へ「やっぱりベストはマイル」

2019年11月13日 21時32分

史上7頭目となる同一年の春秋マイルGⅠ制覇を目指すインディチャンプ

【マイルチャンピオンシップ(17日=日曜、京都芝外1600メートル)聞かせて!核心】秋初戦の毎日王冠は斤量58キロ、体重増、慣れない1800メートル…。インディチャンプの敗因は多数挙げられる。それでも0秒4差3着なら、春の安田記念の覇者として格好は十分につけた。マイルGI春秋制覇に向けて、陣営の手応えはいかに!? 生野賢一助手(35)を直撃した。

 ――まずは前走を振り返って

 生野助手:僕的には(敗因は)距離ではないと思っています。ただ、一頭になるとフワッとするところがあって。最後に併せる形になっていれば、また違った結果も…。そうですね、2着はあったんじゃないでしょうか。

 ――斤量を背負っていたし、体も増えていた

 生野助手:それもあるでしょうね。やっぱり次を見越したつくりというか、とりあえず間に合わせた感じの状態でしたから。その分、大きな上積みが見込めると思います。

 ――1週前追い切りはサンライズノヴァと併せて楽々先着

 生野助手:中間は短期放牧に出したんですが、帰ってきてからは気持ちがすごくリラックスしています。その分、調整がしやすいし、いい感じできてますよ。

 ――左回りのほうが得意と言われている

 生野助手:調教は(ほぼ直線の)坂路主体なので競馬とは違うのかもしれませんが、トレセンで右手前、左手前っていうのを気にしたことはありません。実際に右回りでも勝ってますからね。

 ――いよいよマイルCS。マイルGI連覇に向けて意気込みを

 生野助手:1800メートルもこなせるとは言いましたが、やっぱりベストはマイルでしょうから。目標のレースに向けていい調整ができてますし、右回りも大丈夫。何とか頑張ってほしいですね。