【オーロカップ・後記】伏兵テトラドラクマ 約1年9か月ぶりV

2019年11月11日 21時30分

 日曜(10日)東京11Rのオーロカップ(3歳上リステッド、芝1400メートル)は、8番人気の伏兵テトラドラクマ(牝4・小西)が接戦を制した。後方追走から直線は外からじわじわと脚を伸ばし、粘る2着馬をクビ差かわした。

 2018年2月のGIIIクイーンC以来、約1年9か月ぶりの勝利に導いた北村宏は「前半は手応え良く行けなかったので脚を残しながら直線へ。よく伸びてくれました」。ブランクもあって出世が遅れていたが、2、3歳時は東京芝マイルを好時計で勝った実力馬。久々の勝利が再飛躍のきっかけとなりそうだ。次走は未定。