【エリザベス女王杯】クロノジェネシス 2冠へウッドラスト11・6秒で先着「躍動感のある動き」

2019年11月06日 21時05分

光速の末脚を披露したクロノジェネシス(左)

【エリザベス女王杯(日曜=10日、京都芝外2200メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】秋華賞馬クロノジェネシスは同厩ヴィッセン(古馬2勝クラス)を行かせ、ウッド6ハロンからの併せ馬。1週前追い切りの時計が予定より速かったこともあり、道中はゆっくりとしたペース。鞍上の北村友からゴーサインが出されることはなかったが、それでも1ハロン11秒台で一瞬で相手を抜き去った(85・5―39・0―11・6秒)。

 斉藤崇調教師「一度レースを使ったことで体調は上向いているんですが、それが力みへとつながらないよう意識して調整してきました。躍動感のある動きはとても良かったと思います。GI馬となりましたが、今回もチャレンジャーの気持ちで臨みたいですね」

 今回は叩き2走目のアドバンテージをもって、“ぶっつけ”のオークス馬ラヴズオンリーユーに対決を挑む。