【エリザベス女王杯】スカーレットカラー ウッドラスト12・1秒「状態、精神面ともに今までで一番の仕上がり」

2019年11月06日 21時04分

充実一途のスカーレットカラーは疾風のようにウッドを軽快に駆け抜けた

【エリザベス女王杯(日曜=10日、京都芝外2200メートル)注目馬6日最終追い切り:栗東】4歳を迎えて心身ともにパワーアップ。以前のひ弱さが解消してきたことで決め手にも磨きがかかってきたスカーレットカラー。充実一途の今なら待望のGIタイトルに手が届いてもおかしくない。

 この日はウッドで単走。ダートコースを半周してからコース入りするのが通常パターンだが、その際の落ち着きはこの春には見られなかったもの。4ハロン標識からスタートすると余力十分に直線へ。最後まで鞍上の手は動かなかったが、柔らかなフットワークで馬場を駆け抜け、4ハロン54・3―38・1―12・1秒をマークした。

 騎乗した喜多助手「もう出来上がっているのでサッと。馬が自然と3~4コーナーをゆったり入ってくれましたし、思い通りの調整ができました。状態、精神面ともに今までで一番の仕上がりにあると思います」