【エリザベス女王杯】フロンテアクイーン ウッドで楽な手応えのまま併入「走る気持ちは衰えていない」

2019年11月06日 20時44分

スムーズな走りを見せたフロンテアクイーン(右)

【エリザベス女王杯(日曜=10日、京都芝外2200メートル)注目馬6日最終追い切り:美浦】6歳馬フロンテアクイーンは津村と初コンビになった前走・府中牝馬Sで9番人気の低評価ながら昨年(3着)より時計、着順ともに上回る2着に激走。6歳になっても衰えは全く感じられない。

 この日はウッド5ハロンから3頭併せ。3馬身間隔の最後方からスタートし、4角手前で前の2頭に並びかけ、直線は楽な手応えのまま併入した(1ハロン12・6秒)。力みが見られた前走時の最終追いよりリラックスした走りだ(67・0―38・1秒)。

 津村騎手「折り合いを重視して乗ったけど、前回より息も抜けてとても良かった」

 国枝調教師「しまいの反応だけ確かめてもらった。調教駆けするタイプではないけど先週、今週ともにいい内容。最近は落ち着きが出てきて、それが競馬でもいいほうに出ている。走る気持ちも衰えていないし、経験のあるところを見せてほしい」