GI・4勝のマヤノトップガン死す 坂口正大氏「調教師人生を変えてくれた」

2019年11月05日 17時01分

1995年の有馬記念を制したマヤノトップガン

 1995年の有馬記念などGI・4勝のマヤノトップガン(牡27)が3日、老衰のためけい養先の優駿スタリオンステーションで死んだ。競走成績は21戦8勝(GI・4勝)で、95年には年度代表馬に輝いた。

 けい養先の(株)優駿の話「27歳となり、今年になって、だんだん体にも張りがなくなり、歳をとってきたように感じていた。3日の夕刻から体調を崩し、午後6時に安らかに息を引き取った。立ち合いの獣医師によりますと高齢による老衰とのことでした。種牡馬として重賞馬も数多く出してくれて、長く現役種牡馬として活躍してくれました。功労馬として余生を過ごし、ファンにも愛された馬でした」

 現役時代の管理調教師・坂口正大氏の話「自分にとって初めてのGⅠをプレゼントしてくれた思い出の深い馬。調教師としての人生を大きく変えてくれた馬でした」