【AR共和国杯】オジュウチョウサン ウッドで3馬身先着「状態は良さそう」

2019年10月30日 21時06分

ステッキに鋭く反応して3馬身先着を果たしたオジュウチョウサン(右)

【アルゼンチン共和国杯(日曜=11月3日、東京芝2500メートル)注目馬30日最終追い切り:美浦】約半年ぶりとなった前走の六社Sが不向きな瞬発力勝負となり、10着に敗戦したオジュウチョウサン。だが、近走はなかなか詰めて使えなかった馬が、中3週で使える今回は上積みが十分に見込める。

 この日は石神(レースは松岡)を背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。2馬身間隔の最後方からスタートすると3角では早くも前に追いつき、直線でステッキが一発入ると、しっかり反応して3馬身先着(5ハロン67・3―39・1秒)。一度使われたことで動きに迫力が戻ってきた。

 石神騎手「先週が軽かったし、年齢的(牡8)にズブさも見せてきたので、ピリッとさせるためステッキを使った。追い切りでは(ステッキが)初めてだったから、ちょっとびっくりしていたけど、反応は良かったです。前回はモタモタするところがあったけど、今回はそれもなかったし、状態は良さそうですよ」

 巻き返しへ態勢は整った。