【府中牝馬S】ラッキーライラック スッと糸を引くような伸び脚「うん、これで大丈夫」

2019年10月10日 20時35分

ラッキーライラックは鋭い伸び脚を披露した

【府中牝馬S(月曜=14日、東京芝1800メートル=1着馬にエリザベス女王杯優先出走権)注目馬10日最終追い切り:栗東】ラッキーライラックは今年まだ勝ち星こそないものの、3戦いずれも強敵相手に小差の競馬。2歳女王の輝きは失われていない。

 この日はウッドで単走。馬場入りから〝早く走らせろ〟と言わんばかりに、気持ちが乗っている。向正面に入ると、コントロールの利いた走りで淡々とラップを刻み、直線でスッと糸を引くように脚を伸ばした(6ハロン85・2―39・6―12・0秒)。陣営も納得の表情で、昨年のチューリップ賞以来の復活星に期待を膨らませた。

 丸内助手「しまい重点の指示通りに調整できたと思います。直線はノーステッキでしたが、本当にいい伸びでした。うん、これで大丈夫」