【新馬勝ち2歳総点検・新潟】メンバーに恵まれたキラービー 次走が試金石

2019年10月08日 20時00分

 直線でもスピードが鈍ることはなく、ラスト2ハロンは11秒3→11秒5。距離に限界はありそうだが、控える競馬も可能なタイプだろう。

★土曜(5日)芝1600メートル=勝ったラッシュアップは526キロの大型馬ながら、好位から抜け出しにかかる脚は実に軽快。

 母ノーブルジュエリーは年を重ねても高いレベルの走りを続けたことから、上がり目に富む好素材とみていい。

★土曜(5日)ダート1600メートル=タイアンキチジツがマッチレースをクビ差で制した。

 勝ち時計1分39秒2は水準レベルをクリア。何より叩き合いで負けなかったしぶとさや根性が光った。

 いかにもダート向きの血統で、中舘調教師も「長めのダートなんかいいでしょうね」。