【毎日王冠】インディチャンプ 坂路で軽快に先着「この距離で結果が出れば今後の選択肢も広がる」

2019年10月02日 21時04分

坂路4ハロン51・1秒の高速タイムを叩き出したインディチャンプ(右)

【毎日王冠(日曜=6日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬2日最終追い切り:栗東】今春の安田記念を1分30秒9の高速タイムで勝利。それ以来になるインディチャンプは京都大賞典出走のダンビュライトと坂路で併せ馬。

 放牧明けで先週まではモタモタした感じだったが、1週前に坂路4ハロン50・5秒の負荷をかけたことで、この日は行き出しから軽快な脚取り。1馬身先行する形でスタートして楽な手応えのまま、そのリードを守ってゴール。4ハロン51・1―12・3秒の好時計をマークし、態勢は整った印象だ。

 内徳厩務員「先週までは重たさがあったが、だいぶ良くなって息の感じもいい。中間はテンションも上がらず、うまく調整できている。折り合いがつけばラストはしっかり脚を使ってくれるので、この距離で結果が出れば今後の選択肢も広がるからね」