【京都大賞典】グローリーヴェイズ ウッドで1馬身先着「ここを目標に順調」

2019年10月02日 20時36分

仕上がり万全のグローリーヴェイズ(右)は馬なりで僚馬を突き放した

【京都大賞典(日曜=6日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬2日最終追い切り:美浦】グローリーヴェイズは南ウッドで蓑島(レースはM・デムーロ)を背に、先行するグランソヴァール(3歳1勝クラス)を目標に5ハロン標からスタート。5馬身差を徐々に詰め、内に潜った直線は馬なりのまま1馬身先着。春の天皇賞2着以来5か月ぶりの実戦も、シャープな反応で不安のない態勢をアピールした。陣営も好発進を誓った(66・0―38・0―12・3秒)。

 尾関調教師「1週前に一杯に追ったので、今週はしまいを伸ばす程度。道中の進み具合も良く、折り合いもついて反応は良かった。久々でも体はフレッシュだし、しっかり力を出せる状態でいけそう。(舞台も得意の京都とあって)開幕週の高速馬場で頭数も揃っている。楽な競馬にはならないが、鞍上との相性もいい。ここを目標に順調にきたからね。実りの秋になってくれたら」