【京都大賞典】エアウィンザー ウッドで併入「パンパンの良馬場がいい」

2019年10月02日 20時34分

エアウィンザー(右奥)は馬場の外めをパワフルに伸びた

【京都大賞典(日曜=6日、京都芝外2400メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬2日最終追い切り:栗東】エアウィンザーは一線級のメンバーが揃った金鯱賞で3着。GI初挑戦となった前走の大阪杯では0秒2差5着と今春は地力強化を示してきた。

 念願のGI制覇へ向けて重要な位置付けとなる秋の始動戦の総仕上げはウッドで併せ馬。カンタービレ(古馬オープン)に先行する形で序盤はゆっくり進み、3角過ぎから徐々に加速。直線は内から併せてきた相手と併入した。春の充実期と遜色ない動きだ(6ハロン84・6―39・3―12・6秒)。

 辻野助手「休んで緩さが残っていたので、当初予定していたオールカマーからこのレースに目標を切り替えた。先週、ジョッキー(三浦)騎乗の追い切りを行ったことで、気持ちも入ってきたようですね。できればパンパンの良馬場がいいでしょう。距離にもうまく対応して、いいレースができれば」