【スプリンターズS】ミスターメロディ 芝ラスト11・9秒に福永「速い時計にも対応できる」

2019年09月25日 21時01分

上昇ムードが漂うミスターメロディ

【スプリンターズS(日曜=29日、中山芝外1200メートル)注目馬25日最終追い切り:栗東】ミスターメロディの秋初戦となったセントウルSは5か月半ぶりの影響か、直線伸び切れず8着。春秋スプリントGI制覇へ、どこまで上積みを持って臨めるか注目が集まる。

 この日は福永を背に芝コースで単走。4コーナーまでは少し頭の高い走りだったが、直線を向くとグッと首を沈めてシャープな切れ味を披露した(5ハロン62・8―34・4―11・9秒)。体つきも前回よりメリハリが増した印象で、大一番に向けて上昇ムードが漂っている。

 先週末(21日)に続いて感触を確かめた福永騎手「今朝は“最後まで活気あふれるように走らせてほしい”と。前回より全体的に上がっている感じだね。速い時計にも対応できるし、パワーがあるので最終週の馬場も大丈夫。(右回りについても)前走の結果を見ると強気には言えないけど、何とかクリアしたい」