【セントライト記念】リオンリオン ウッドで上々の伸び「力を出せる態勢は整った」

2019年09月12日 20時33分

リオンリオンは迫力十分に脚を伸ばした

【セントライト記念(月曜=16日、中山芝外2200メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬12日最終追い切り:栗東】リオンリオンは函館競馬場での調整を経て、秋始動に向けて順調に乗り込みを消化してきた。

「体もひと回り大きくなって、パワーアップした感じがします。もともと格好のいい馬だったんですが、さらに見栄えがするようになりましたね」と成長を告げるのは松永幹調教師。ダービーは果敢に逃げて最後に失速したものの、いい経験になったようだ。

 この日はウッド単走で行われ、最後まで脚色が鈍ることなく、1ハロン12・3秒と上々の伸びを見せた(6ハロン84・1―39・7秒)。陣営は順調な仕上がりをアピールした。

 松永幹調教師「先週しっかりと負荷をかける追い切りを行ったので、テンにゆっくり入って上がり重点に。もともと攻めはあまり動かないタイプですが、予定通りの調整が行えて、動きも良かったですよ。自分のリズムで走れば、力を出せる態勢は整ったと思います」