【神戸新聞杯・1週前追い】サートゥルナーリア ウッドラスト11・3秒にルメール「心身とも充実」

2019年09月11日 20時01分

ウッド1ハロン11・3秒と究極の切れ味を披露したサートゥルナーリア

【神戸新聞杯(22日=日曜、阪神芝外2400メートル=3着までに菊花賞優先出走権)注目馬11日1週前追い切り:栗東】4着に終わったダービー以来となる皐月賞馬サートゥルナーリアは、ルメールを背にウッド6ハロンから単走。全身を大きく使ったフットワークはゴムマリのように柔らかく、力強い。馬場の真ん中を真一文字に伸びて82・8―66・0―50・3―36・1―11・3秒。最後まで余力残しながら、直線のはじけっぷりは圧巻。秋の好発進へ態勢は着々と整っている。鞍上も好感触を口にした。

 ルメール騎手「すごくいいですね。体もパワーアップしたみたいで、心身とも充実しています。直線で軽く仕掛けてというオーダーでしたが、その必要はありませんでした。自分から加速して、いい脚を使ってくれました。2400メートルのスタミナには少しクエスチョンがあるけど、能力があるので勝つ自信があります」